職場でたまたまサクマドロップスの空き缶を見かけて、スーパースターマンことラッキーマンの目立たがるくんがドロップ缶ジュースなる食べ終わったサクマドロップスの空き缶に水を入れて飲むというドリンクを思い出して。
彼の家庭事情から大人の事情的要素が見られつつも、目立つために見栄を張るというギャグが好きで、特にスピードマン戦のために隠れて努力しているシーンも大好きでした。
こんにちは。
ブルーマウンテンのウインナーコーヒー(コーヒーに山芋、青の絵の具、ウインナーが入っている・とっても!ラッキーマンより)がお気に入りのすがちゃんです。
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そのサクマドロップスのお話になりますが、リアルタイムで食べていた時のはっか味のハズレ感たるや。あのスースーする口あたりが他の味に比べてしまうとどうしても苦手でした。例によって、体感的とか過去の思い出だからかもしれませんが、はっか味が多く入っているような気がしました。
フタが固い場合は10円玉を使って開けるのですが、それでも開かない場合は逆さまにしてフタの部分だけお湯につけるなどをして開けていましたが、こちらは確か瓶詰めの開け方の応用編でしょうか。今思えば完全に型の話になりますが、開けやすいものと異様に開けづらいものがあったような覚えもあります。
また、飴同士がはりついた場合はフタをしめて振りましたが、当然ですが音が鳴るのでうるさくなってしまうかな?湿気のお話になりますが、置く場所にも気をつけたいですね。特に2018年7月現在、塩分補給のために塩飴を携帯している方はいらっしゃるかと思われますので、保存場所にも注意して、仮に溶けても美味しいですが、できることならそのままの形で楽しみましょう!
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超定番とも言って良いほどのノスタルジーを感じるドロップス缶で、キャンディではなくドロップスという表現も含めて懐かしい気持ちになります。リアルタイムで楽しんだのはこちらとチュッパチャップスだったかな(当時はクラスメイトの間で30分持つ飴として都市伝説みたいになってしました)?
(個人的な話になりますが)いつの間にか卒業していて、大人になってから色々なフレーバーの袋の飴を楽しんで、今では血糖値が下がり過ぎた時のために携帯しておこうかな?というイメージです。
最初の話に戻りますが、ドロップ缶ジュースは超絶薄味の砂糖水だと想像はつきますが、子どもの頃なら当然真似していたでしょう(というより、やっておけばよかった!)。応用編で少し飴を残しておいて、お湯で溶かしながらならまだ味はついているから救われるかもしれませんが、今度は温度の問題がありますので、難易度は高いかもしれません。
さておき、範馬勇次郎みたいにコニャックと合わせるのが俺の刃牙道。
おしまい♡
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