(細かい話を抜きにして)純血に対して、卒業とか喪失とか重い意味を持たせるのもまた、コンプレックスを煽っているような気がしてならないのは今に始まったことではありませんが、不純だとか望まない妊娠などもありますが、結局のところ、(結婚など、将来的な意味を含めても)たとえ恋愛禁止でもバレなきゃ良い精神で恋愛経験を積んでおきなさいよ!?なのでは?
こんにちは。
学生時代は漫画・アニメ・ゲーム三昧だったすがちゃんです。
もくじ
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知識を得ても実際にやろうとはまったく思わない。
喧嘩商売・喧嘩稼業の木多康昭氏が週刊少年ジャンプにて、当時はすごいよマサルさんと双璧のギャグ漫画として連載されていた幕張で、吉六会という謎の組織のメンバーが仲間に対して、「卒業アルバムで自家発電したことがありますか?」、「俺はこの子で自家発電したことがあります。」的なやりとりを思い出して、僕自身同級生にルックスなり、想いなりある子はそれなりにいましたが、そこまでは考えたこともなければ実際に行動を起こすということもありませんでした。
もし、今実行するとするなら当時の写真を使用するにしてもそれも対象外なので、現在ではどうなっているのかな?と、妄想によるシチュエーションの想像と創造、イメージをクリエイションする?など、現時点では強引に近い、かなりの力技が必要になるかなって(過程を楽しむにしても、そこまでの気力はありません)。
しかしながら、デザイヤー全開の学生時代に本能的な意味で異性の同級生に興味を持たないのも一見は聖人でも、結局は侮辱しているのでは?と今は思うところがあります。また、少し脱線しますが、当時は桂正和先生の作品をメインにラブコメを読みまくりでしたが、自家発電にまで至りませんでしたので、何でアウトプットしていたのか自分でも気になります(思い出したら追記します)。
思い出がなければルックス頼りになるのか?
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(自分で言っていても気持ちの良いものではありませんが)コミュニケーションを取っていて、好きだと言っても顔とかルックスの方だけであって、恋愛とか本能的な方向にまでは至らなかったからと自分の考えはありますが、卒業までの思い出に少しでもそれらの要素があるなら実行していたかもしれません。その場合、卒業アルバムを使用するというせめてもの罪悪感が芽生えた方が興味がないよりはマシかなと。
(完全に男性視点ですが)リアルな現場にて、白シャツからのセイントクロス(インナーウェア)の圧倒的感謝や、アンダーウェアのラッキーチャンスなり、スポーツウェア・スイムウェアのありがたみもあるのですが、それらを見ても自家発電には至りませんでした。繰り返しになりますが、聖人気取りではなく、そこまでの気持ちにならなかったのが自分でも不思議にも思えまして。
当時の属性、本当になんだったのだろう?
おわりに。
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自家発電を極めるのもまた、興ですが、人間として生きている以上、本能と伝説、両方の意味を込めてSAGAを求めていきたいのですが、ハードルが高い!でも、アクションする必要がありますので、何とかチャレンジを繰り返してサクセスしたいですね!
「卒業アルバムを使う!でととまらず、純血を卒業する。そこで何を得て、得た先に何が見えるのか。」
さておき、2019年2月現在、平成最後の卒業シーズンも間もなくですが、気が大きくなり、羽目をはずしすぎて、バカッター(今ではバカスタグラムと呼ばれているそうですが)系の動画が投稿・拡散されないよう願います。
おしまい♡