ツイッターで遊んでいたら#おふがおチャレンジなるワードを見かけて、ぜひとも!という形で参加したのですが、見事に(?)僕もブロックされていました。
こんにちは。
インフルエンサーにブロックされるのは勲章だと聞いているすがちゃんです。
スポンサーリンク
さっそくですが、おふがおさんに対する情報はTwitterで240万人をブロックする男『おふがお』氏 インタビュー | ガジェット通信 GetNewsが最も有力だと思われます。
参照する限りのお話になりますが、手動ではなくプログラムによるオートメーションによるブロックであるため、上記の記事が掲載された2016年4月時点でおおむね240万人規模のアカウントをブロックしたとされていますが、2018年10月現在ではもっと多くのアカウントがブロックされていると思って良いでしょう。
疑問に思ったのはなぜ、2年前の話題が今になってトレンドとして見かけたのかというお話になりますが、人の考えは変わるのに(主に粗探しをされて)過去の発言が掘り起こされる傾向もネットにはありますので、たまには今回のようなユニークなネタ?も楽しんでいきたいですね。
Google Chromeアプリからログアウト状態で確認をしてみたのですが、氏の活動を考慮する限り、フォロー・フォロワー数ともにかなり厳選されているかと思われます。
Twitterアプリより、ログイン状態で確認したのですが、見事に(?)身に覚えのないブロックをされていましたので、今回は勲章になりましたが、普段(?)なら結構ショッキングなことですので、解釈の違いって、面白いなって。
確かにブロックしまくりは最も健全な使い方だと思われますが、立場にもよりますので何とも言えません。個人ならいくらでもOK!で良いとして、自身が会社経営者だった場合だとして、法を破るような相手でもない限りは簡単に使って良い機能ではないと思います。
スポンサーリンク
うげえ!?って、言って良いのかな?僕をブロックしている人がひとりだけ偶然という形だけど、わかってしまった!初めてだなあ。気楽に行きましょう。
— すがちゃん@はてなエクセレント (@SUGA_CHANNEL) 2018年7月11日
さて、ここからは個人的な話になりますが、Twitterでエクセレントなことを理由にリツイートばかりしている僕ですが、偶然にも自分をブロックしている方を発見してしまいまして。特にエゴサーチをしたわけでもありませんが、僕は相手の方(以下、A氏)を少なからずとも知っている身なので、心当たりはあります。
あらかじめ言っておきたいのはA氏に対して僕は何もしていません。また、彼についての情報は他のネットサービスでの活動をされていて、少しだけ名前が売れているとまでは言ってきます(フェイク・特定防止)。今回の件で以前、彼から僕に対してこっそりとレスがあったのを思い出しました。はっきり言って、まったくの誤解であり、僕が自分を擁護するわけでもなく客観的に見ても、彼の中での僕はごく一部で一括りされているコミュニティの中のひとりにされてしまっているみたいでした。
おそらくですが、僕をブロックしたタイミングとしてはその時だったのでしょうか。当時は気にしていませんでした(僕自身、一括りにされているコミュニティに対して興味はありません)が、後になっていわゆるやり逃げみたいなことをされていることに気づくとは。彼のコンテンツを楽しんでいる身としては尊敬していた面もありましたので、そこだけは残念かなって。誤解がないように言わせていただくと、今件でアンチになることはありませんし、これからもTwitter以外(彼が拒否している以上はやむを得ません)のネットサービスでの活躍を見届けるのみです。
ここで話を戻しますが、ブログでもSNSでも最低限のルール・モラルを守って、自分のために気楽に、気軽に使ってなんぼでしょうって。あまり言いたくはありませんが、そして、強い言葉になってしまうかもしれませんが、悪意のある使い方で不幸になってしまっているような気もします。無理してポジティヴに使え!というわけでもありませんし、むしろ、ネガティヴにこそ、本音が出ているから個人的には好き!という面もあります。
SNS上のトラブルで不幸な事故・事件のお話を目にすることが時折ありますが、イメージとして言えばオブラートに包んで表現するなら度の過ぎたいたずらという名の炎上でしょうか。
また、LINEの返信がなかなかない場合や他サービスでもコミュニティから孤立するなど、リアルにつながり、トラブルになってしまう可能性もあるわけでして。便利で楽しいSNSも使い方次第で不幸になってしまうことだけは忘れないよう心がけておきたいですね!
画面の向こう側には人がいる。それだけは忘れてはいけないことです。
おしまい♡
スポンサーリンク