パンですよ！パン！菓子パンにフランスパンに、ガルパン、ストパン、ロザパン、アナウンサーのパンとかいう盛り上げてますよ感とかパンパンパルメザンはともかくとしてですねえ！？
こんにちは。
チノパンはユニクロのヴィンチノ（ヴィンテージレギュラーフィットチノ）がお気に入りのすがちゃんです。
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参考（ラブコメの範囲内ですが、お色気表現があります）：http://iyapan-anime.com/
ただただ、アグレッシヴな内容だなと思いながら全6話を見届けたのですが、何でしょうかねえ？、ドラクエみたく喋らない主人公の視点でフラグ成立寸前のヒロインにアンダーウェアを見せてほしい！5000兆円ほしい！とキボンヌ（デッドワードかな？）…いや、希望したところ、キツ〜い顔をされますが、何とか見せてもらえて、やっぱり、その際にオフェンスワードももちろん付いていますので、観る側としては狭きストライクゾーンを攻めているなと感じました。
僕が気に入ったところはルートに入る前のフラグをアンダーウェア拝見のために正面切ってバキバキにへし折ってゲームならバッドエンドコースのところですが、それをハッピーエンド兼トゥルーエンドに持っていくという展開です。
あと、なんだかんだで見せてくれるヒロインたちもある種の求道者？と思われる主人公のために頑張っているなと思うと画面越しにも眼福ごちそうさまですと感謝するばかりでした。
正直、5分という短い時間で見せたいものがストレートに伝わってきて、しかもそれが属性が歪む内容ですので、もしかしたらの話ですが、今回の嫌パンなる作品と出合うタイミング次第で、今後求める属性の可能性も大幅に高まる可能性が出てくると思われます（覚醒めの予感と言ったほうがいいかもしれません）。
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あと、ブログという形をとっていますので、おさらいとして、少しだけまとめておきますね！
- （タイトルからして）観たら属性が歪む可能性がある。
- キツ〜い顔つき（とオフェンスワード）で、アンダーウェアを見せてもらうという狭きストライクゾーンを攻めている。
- 5分という時間に詰まっているアグレッシヴな内容。
- アンダーウェアを見るために全力でフラグをへし折る主人公（の心粋？）。
- ラブコメだったらバッドエンドコースがハッピー兼トゥルーエンドルートになっている。
声優さんが発するオフェンスワードにときめいてしまうのもまた、この作品の楽しみですね！
おしまい♡
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