ツイッター見てるといつもみんな楽しそうに見えるけど本当はこうなんだろ? 違うの・・・? pic.twitter.com/N3QbUKEHxB
— かずみ義幸 (松本ドリル研究所) (@doriken3) 2017年10月19日
引用元:かずみ義幸 (松本ドリル研究所) (@doriken3) | Twitter
かずみ義幸先生の作品はゴラクエッグのうれしょん!なるウェブ連載を読ませていただいていますが、
イラスト+問題提起という組み合わせはバズ案件なのでしょうかというのはさておき。
こんにちは。
たまには懐かしさを感じるラブコメを読みたいすがちゃんです。
もくじ
ツイッターに限らずネット・SNSの闇なんじゃないかな?
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RT
— すがちゃん@はてなエクセレント (@SUGA_CHANNEL) 2017年10月21日
悪質なのはお金と自慢のためにキラキラした部分を故意にやっていることなんだよね。
誰だったかがほざいていた幸せのおすそ分けはせいぜい仲間内にしか伝わらない。だって、アピールはノイズだから。
これは自分にも言える事だけど、本能的な部分もあると思う。
要は見栄っ張りか。#メモ
RT
— すがちゃん@はてなエクセレント (@SUGA_CHANNEL) 2017年10月21日
皆が皆ではないし、目的利用は別の人もいるから全てではない。
結果的にキラキラした部分を切り取りやすいから嫉妬もされやすいんだろうな。
大変だって発信しても今度は不幸自慢になるし、人間って難しいよね。いたちごっこ。
ともかく、うれしょん!の振り切りっぷりがすげえ…。#メモ
何て言うかな?僕は(結果的に)みんなで見栄の張り合いをしてしまっているように見えます。
人間の本能的な意味での闇かも知れませんが、そこを突いてアピールをビジネス利用するのだけは悪質だと思っています。
いくら話し合ったところで、自己承認欲求を満たすために発信しているわけですからキリがないんですよね。
で、時々今回のような問題提起が度々繰り返されるわけでして(結論が出ないので今後も続く議論となるでしょう)。
また、僕も他人(ひと)のことを多く言えた立場ではありませんので、好きに使って自分を豊かにしてこそではないでしょうか。
確かに人は個人で違う意見を持って当たり前なので突っかかることもあると思いますが、
その中でもイエスマンとまでは言いませんが、同意してくれる方もいらっしゃるので他人の顔をうかがったような発信は損だってことにもなります。
さて、個人的にはツイッターは闇が深い部分が強いイメージを持っていまして、キラキラ系となると、インスタグラムの方でしょうか。
以前、自分のキャラクターづけなのかネガティヴなのはあかんよ!幸せオーラを出しているよみたいなポジティヴ精神を悪用しているような愚か者を見かけまして。
そのことで感じたのですが、特にインスタは表面的なポジティヴを見せてネガティヴな部分は見せない的な流れ?空気があるような気がしました。
うれしょん!@この推しっ娘マンガがスゴイ!大賞最有力候補作品!
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引用元:うれしょん!(かずみ義幸)
少なくとも20代に見える聖水を究めし紳士の道を征く騎士(男子高校生)が聖水を極めた推しっ娘(幼なじみの女の子)と再会したことから始まった、極めて特殊な属性とコラボレイションされたラブコメです。
とりあえずの形としては主人公は彼女(もうひとりの幼なじみ)がいますが、お互いの属性に合っているのは聖水を極めた推しっ娘なので、
幼稚園時代の三角関係にどうケリがつくのかだけは今後、どのような展開がされていくのかが楽しみ。
また、演出はお色気要素はラブコメの基本だからともかく、こだわりのサウンドエフェクトやセルフツッコミなど、
つっこみどころが懐かしい表現とともにジェットコースターのようにかかってくるような。
聖水という題材・推しっ娘ヒロイン・連載環境の時点で勝利を掴んでいますが、今回の属性はどうしても人を選びます。
しかし、ギャグとして割り切ると振り切り具合が素晴らしい名作ラブコメとして楽しむことができるでしょう。
なお、アマゾンでは紳士御用達の聖典として記録されていますが、よくウェブ連載をしているなといつだって挑戦者の魂(こころ)は忘れてはならないと思いました。
さておき、幼稚園時代の思い出が闇が深い意味で属性になるって、どうなんだろう?
おわりに。
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今回のツイートでかずみ義幸先生を知って、何のマンガを描いているの?とチェックしたら推しっ娘マンガなる極めて斬新なジャンルを見かけたのだが?と少し戸惑うかもしれません。
また、推しっ娘と連呼していますが、元はグループアイドルの応援しているメンバーの個人を推しメンと呼ぶそうな。
その昔、チェキッ娘なるグループもいましたが、さておき。
今すぐうれしょん!を読むべき?
なお、こちらのマンガアプリで(2017年10月現在)少しだけ読むことができますので、
設定に抵抗があるならコメントの反応つきで読むのも良いでしょう。