すがちゃんねる@謎の勇者ブログ

聖典(マンガ)・黒魔装束(ファッション)・未知の食材(グルメ)・古代文学(コラム)など、多くの専門知識を擁する研究者であり、探求者でもある謎の勇者の伝記(ブログ)。

【川越シェフ@アクア800】お願いランキング全盛期の栄光から水800円の炎上で干された?と思われるイケメンシェフでドヤ顔王子の川越達也氏とはなんだったのか?

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参考:有名な画像ですが、発祥元は不明です。

このドヤ顔まぶしい笑顔は?

 

かつて、メディアにひっぱりだこだった甘いマスクをしたイケメンシェフ・川越達也氏を覚えているでしょうか。

 

こんにちは。

 

お願いランキングはゴールデンに行ったあたりからおかしくなったと思うすがちゃんです。

もくじ

川越シェフに対する僕のイメージ履歴。

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  1. お願いランキングの甘いルックスに対して、ファミレス、コンビニ商品の辛口レビューというギャップのあるキャラでブレイク。
  2. アニメ版トリコの次回予告に登場して、自身をモデルにしたキャラの声優を担当した。
  3. 謎の歌手デビュー。
  4. 彼の顔が掲載された辛口の漬けものなど、食品のプロデュースをする。
  5. ネット上ではドヤ顔をコラージュの素材としておもちゃにされる(本人は感謝している)。
  6. 水800円の炎上の件で干される。
  7. 顔をけがして充電期間に入る。
  8. そっとしておいてほしいとメディアはおろか、世間に対する露出がなくなった。

参考:川越達也 - Wikipedia

ここからは補足としてですが、リアルタイムで彼の活躍を見ていましたが、改めてWikipedia他、検索をすると厳しい声やプライベートのことが出てきます。

 

アクア800事件の失敗ですが、人間は失敗して当たり前だから何も言うことはありませんし、その前に彼は何度も失敗していますので、第三者としては別の道でまた成功することを願うのみです。

 

プライベートのことは顔のけがは(アフターケアも含めて)きちんと完治したかのみ心配だということで、検索すると出てきますが、痛々しい姿なので、失礼な形になってしまうかもしれませんが、閲覧注意です。

 

2018年5月現在の活躍の場は彼と親しい方がアップしているという形でinstagramだと思われますが、時間が経ち、落ち着いたらあの人は今?系の番組で語ってくれるのも楽しみにしています(揶揄ではなく、本人の口から真実と事実を聞きたいためです)。

 

なお、スキャンダルのことはどうでもいい話であり、気になるのは多くのメディア出演でタレント化して料理人としてはさすがにどうかな?とだけは思いました。

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コラージュの件に関しては器量の大きさを感じた。

先に挙げた参考画像はあまりにも眩しい笑顔なのかネット上ではおもちゃにされてしまっている印象がありますが、調べてみたところ、彼自身も笑わせてもらったという話を見かけて本人公認という器の大きさを感じました。

 

いわゆる、コラージュ素材として愛されている話題を、それを彼は受け入れて(ちょっとお下品な話になりますが)好感度アップにつなげているのはさすがだなって。

 

こちらの件に関してもWikipediaを参照すると、オフィシャルの場で、コンテストまで行われたということなので、感謝して、受け入れる形が偉業という形で今も残っていると思いますので、おもちゃが彼の器量により、作品に昇華された瞬間とも解釈できます。

おわりに。

公式ブログ:タツヤカワゴエオフィシャルブログ「タツヤカワゴエの料理天国」Powered by Ameba

2018年5月現在、オフィシャルブログが休止状態でさみしい限りですが、先に挙げた通り、instagramを確認してみると、彼の姿がちらほらと見かけられます。

 

僕の中での彼の失敗は成功していたからこそ、気が大きくになっていたのもあって強気な発言をしたところ、反感を買ってしまって干されて、負の連鎖のように顔にけがを負ってしまったという形はお気の毒ですが、ただ、値段は関係なく頼んでもいない注文に後でお金を取るのはNGかな。

 

よって、自分の中での当たり前は他人にとっては知らないことだから通らないこともあるということと、勢いに乗っているからこそ、足元をしっかり見て、基本を忘れずにいること(オブラートに包まずに言うと、天狗になった時はとても危険だということです)。

 

さておき、お願いランキングはアシスタントディレクターの女性がインスタント食品にちょい足しをして、身体を張っていて、明らかにサイズがアップしているのを見て、ちょい足しがプチブーム?みたくなっていましたので、彼女は絶対に出世させてあげなさいよ?と思ったのは言うまでもないでしょう。

 

ゴールデンに進出してから芸人・タレントがちょい足しをしたり、コンビニやファミレスのガチランキングの総選挙などをやりながら、時々、催眠術みたいな番組になったり、タッチでおなじみの三ツ矢雄二さんがグレーゾーンなるワードを引っさげてバラエティに進出していた時期もあったりして、タイトルを変えても結局は司会が爆笑問題とウエンツ瑛士さんの組み合わせなので、なんとなく元がわかってしまったり。

 

今回の記事を書いているうちに、辛口レビューでドヤ顔王子な川越シェフもひさびさに見たくなってきましたので、彼がバラエティという戦場で、もし復ッ活ッするなら楽しみです。

 

不満なのはゴールデン進出の勢いがある時にお願い戦士をねんどろいど化しなかったことだけだー!

 

おしまい♡

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