現実でつながりがあり、信頼できる人間同士だけが使っていい言葉なんだよ。
こんにちは。
毎月ブログ運営報告でアピール戦略をしているすがちゃんです。
いくら親密な関係でもネット上だけなら上っ面だけのつながりでしかないんだよ?
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もくじ
残念ながら軽薄な連中がいたもんだ。
はてなのコミュニティの横つながりの強さはもっと調べないと。羨ましく思うという以上に何か違和感があるんだよなぁ。特に稀に見かける同志とか心の友だとか聞くと少なくともリアルで関係を持っていないと本当かな?とこれもまた違和感を得ざるを得ない。最悪な言い方をすると気持ち悪い。#メモ
— すがちゃん@はてなエクセレント (@SUGA_CHANNEL) 2017年6月2日
羨ましいだけで済めばどれだけ良かったことか。
結構前のことで、どこかのコメントだかツイートだかは忘れてしまいましたが、
他の人の上っ面丸出しのやりとりが受けつけなかったお話になります。
さて、心の友・同志というのはネット上だけで気軽な気持ちで使って良い言葉ではありません。
これらの意味は同じ目的のために向上心があり、お互いに心を許しているということです。
仲間内であっても現実でも信じ合える仲でないと、良くて馴れ合いがいいところで、
そもそも人の信頼を結ぶ言葉を軽々しく使っている輩は残念ながら軽薄という以上に胡散臭く思われるでしょう。
特に若い人は気をつけたほうが良いと思う。
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皆でセレブ自慢(という戦略)をやっては嫉妬をされて疲れていませんか?
特にネット上だけの仲間内というのは利害が一致していないと成り立ちません。
スマホの普及化によりSNSが定着していますが、はっきり言いましょう。
人の心は活字でも誘導できますので、甘い言葉にだまされないでください。
先ほどの同志・心の友も仲良しアピールで使っているから軽薄だということです。
繰り返しになりますが、人の信頼を意味する言葉を軽々しく使うべきではありません。
おわりに。
今回の彼らが軽薄な人間であることは間違いはありませんが、
(覚えている範囲の話ですが)少なくと僕より立派な人間がいいかげんな言葉の使い方をしているのが許せませんでした。
擁護するなら嘘であってほしかったという、せめてもの願いだったのかもしれません。
特定のコミュニティは気軽に使えるからこそ、言葉の重みを知ったほうが良いでしょう。
過去のバカッターがどうこうではなく、ひとりの人間として使う以上は責任感を持つことが大切です。
おしまい♡
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