決断の瞬間(とき)はいつでも続いている。
こんにちは。
新卒フリーメディアフロンティアのすがちゃんです。
常に冷静沈着になりたいならユニクロのエアリズムを毎日着る習慣をつけよう。
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もくじ
出典:http://im.uniqlo.com/images/jp/pc/goods/182503/item/09_182503.jpg
要点。
- ユニクロの肌着ブランドで薄手で乾きやすいので暑い日に活躍する。
- 汗をかきやすい人には特におすすめ(より速乾性に優れたメッシュタイプもある)。
- 夏の定番ながら実は年中使えるヒートテックと並ぶインナー(肌着)。
- ビジネス利用ならシームレス(縫い目なし)タイプを使おう。
- 慣れたら白シャツからタンクトップを透けさせて色気を出すテクニックにもチャレンジしてみよう。
- 肌に合わないならコットン100%(しかもコスパ抜群)のインナーにするのもひとつの手段だろう。
- 最終防壁(パンツ)を黒にすると真剣勝負にも応用できる。
- パンツ(下着)こそ無地にしておいたほうが無難(特に白いズボンを穿くなら透けることも意識しよう)。
- ヒートテックと合わせると効果を補い合うことができる。
空気をまとうその感覚はまさに天空の羽衣といえよう。
少しひんやりして気持ち良く、蒸れにくいのも嬉しいエアリズムのシャツ。
あまりの軽さに着用している感覚すらないので、暑い日でも心地良くすごせるだろう。
ここからが本題だがエアリズムを専用の肌着として毎日着る習慣を作ることがステップアップへの道だ。
例えば僕は汗をかきやすい人間だから肌着はスポーツウェアに代表される速乾性を優先してしまう。
そこで行き着いたのがユニクロのエアリズムであり、同じように汗が気になる人におすすめしたい。
確かに肌着としてはコストが高め(1枚990円+税別)だが制服のように毎日着られる枚数を揃えておきたい。
種類が多いのでまずはクルーネック(丸首)タイプを選んでおくと間違いはないだろう。
色はプライベートとビジネスを兼ねるとグレーが無難であり、
用途によってタイプ・色が使い分けられる環境がベストと言えよう。
なお、黒は日干しにすると脱色して茶色がかるので日陰で干すことを心がけておこう。
繊維が肌に合わない場合は綿100%でコストパフォーマンス抜群のインナーシャツもある。
もしエアリズムの繊維が肌に合わなかったりした場合はこちらをおすすめしておく。
スーピマコットンというやさしい肌触りが特徴である素材を使っていて着心地が良い。
中でも2枚990円(税別)という価格はクオリティを考えるとコスパ抜群の肌着とも言える。
(2017年5月現在)4枚組でお得に揃えることができるので、必要なら手にしておこう。
最終防壁はいつでも真剣勝負できるよう漢は黒に染まれ。
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特に最終決戦を控える最強の鎧こそ、どんなアイテムよりもこだわらなければならない。
かと言って有名ブランドに頼るのも予算と相談する必要がどうしても出てくる。
ただし、エアリズムの輝くブラックは世の勇者たちに艶を出してくれるだろう。
心に剣を持つ者として、鞘を疎かにしてはならないという話をしよう。
騎士王や剣豪の伝説だが勇者の聖剣(エクスカリバー)には鞘(アヴァロン)があってこそ。
彼らの伝説は現在も我々の心にエアリズムという形で継承されている。
要は漢の魂は常に燃えたぎっているので冷却する装置が必需品だということだ。
エアリズムとヒートテックを合わせた威力はまさにメドローア級である。
肌寒い季節にこそ、速乾性のエアリズムに発熱性のヒートテックを合わせて体を温めつつ、
汗も吸収・発散させるという理想ともいうべき装備をしてワンランク上の漢になっておきたい。
そう、ライバルとの差をつけるにはインナーを選ぶことから始まっているのだ。
出典:ドラゴンクエスト・ダイの大冒険(三条陸・稲田浩司)
なお、メドローアとはドラゴンクエスト・ダイの大冒険に登場する炎と氷の合成魔法であり、
意味はメラ(炎)・ヒャド(氷)・アロー(弓、文字を置き換えるとローア)を合わせた造語である。
参考:[まとめ買い] DRAGON QUEST―ダイの大冒険―(ジャンプコミックスDIGITAL)
熱さと冷たさは本来なら相反するが合体することで抜群の効果を発揮されることが
このエアリズムとヒートテックの合わせ技で現実世界でも証明されているのである。
おわりに。
夏用のインナーは他ブランドにもあるが、迷ったらユニクロのエアリズムにしよう。
毎日着る肌着だからこそコストをかけておき、いつでも真剣勝負に挑めるようにしておきたい。
ファッションが好きな場合、次々と新しい服がほしくなる気持ちを理解してのことだが、
肌を守るインナーにも少しでも良いから見直して自分に合うものを探してみよう。
大切なことなので改めさせてもらうが最終防壁であることは間違いないからだ。
もし、まとめて買う機会があったら意識して肌着の良さを感じてほしい。
そう、最強のインナーがあなたのライフワークをランクアップさせるのだから。
おしまい♡
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