行楽シーズンに欠かせない!
今週のお題は「お弁当」です。
好きなおかず、お弁当作りのコツ、ご当地の駅弁自慢など、「お弁当」にまつわるエントリーをお寄せください。画像の投稿も大歓迎です。皆さまのご応募、お待ちしております。
詳細は 今週のお題 ページをご覧ください。
漢は黙って、のり弁だろ!?
こんにちは。
弁当食べんとう元気が出ないすがちゃんです。
もくじ
1.好きなおかず。
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夜の話かな?
(発祥元不明の有名な画像より)やはり、たまご焼きとウインナーかな。次点でハンバーグとかミートボールがランクインするので、いわゆる茶色系が好きです。 冷凍のコロッケや天ぷらもしんなりしていますが、揚げたてとはまた違う味わいはお弁当ならではだと思います。
2.お弁当作りのコツ。
僕が作る場合は野菜炒めを必ず入れて栄養バランスを考えるくらいかな。別パックにキャベツスライスを中心としたサラダは必ず入れていました。
3.ご当地の駅弁自慢、だるま弁当・峠の釜めしは安心感のある味に箱がそのままおみやげになる。
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食べ終わった後に洗えばだるま弁当は貯金箱、釜めしはちょっとした入れ物に使えるおみやげとしても有名です。子どもの頃は洋食を好んでいたため、あまり好きな味ではありませんでした(全体的に大人向けの味覚構成だと思います)が、パッケージで遊んだ経験はあります。
なお、多くの駅弁は地元食材による高級感がありますが、こちらに求めるのは豪華さよりも安心感であることを押しておきます。
登利平の鳥めし。
もう何回食べたことか。そして、何回食べても美味しいし、この名作の影響を受けたお弁当を何度見かけたことか。甘じょっぱい鶏肉にたれがしみたごはんは想像より多めに入っていますので、大満足のボリューム感で、脇を固めるのは少し辛めの香の物と温まった梅干し(愛嬌)という最強の布陣となっています。
個人的に買えるお弁当の中ではのり弁当(ほっともっと)と双璧をなす存在で同率1位です。
おわりに。
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関東の人間としてせめて登利平だけは食べてほしいかなと思っています。ただ、駅弁はリッチなものですからたまに食べるくらいがちょうどプチぜいたくみたいで良いんですよね!
さてさて、お弁当は学校やお仕事以外でも持っていきたいものですが、ひとりでじっくり食べても良しで、友だちやパートナー、お仲間など、みんなで食べるのも良しなので、お弁当そのものよりシチュエーションも食事の内に入れるとより美味しく食べることができるでしょう。
おしまい♡