【注意書き】
安室奈美恵さんが引退表明をされましたが、僕は彼女に対して特別に興味がないからこその視点で当時に思ったことを掲載しています。
「わたくし安室奈美恵は、
2018年9月16日をもって引退することを決意致しましたので、
この場を借りてファンの皆様にご報告させていただきます。」
ちょっと悪態つくね。
— すがちゃん@はてなエクセレント (@SUGA_CHANNEL) 2017年9月20日
小室ファミリーよりヴィジュアル系バンド派だったので全く驚かなかったしどうでも良い。
母は大変な事だと驚いていたけど、興味がないことを強要されても消耗でしかないと再確認できた。
自分の人生に影響、あります?
RT
契約違反で違約金の話なども聞いているので、引退するにも契約があるから一年後という形なのかな?
引退表明で売名をして(売り手側としては当たり前だけど見苦しい)最後まで売りつくすスタイルを幾度となく見てきたので、奥義・辞める辞めるの術は勘弁してくださいなと毎回思うわけでして。
こんにちは。
安室と言われてもガンダムのアムロを連想するすがちゃんです。
もくじ
CAN YOU CELEBRATE?しか知らない。
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バタフライ?あんなの認めねーよ!?
今では信じられませんが、CDのミリオンセールが当たり前の時代の話で、世代的に結婚ソングはCAN YOU CELEBRATE?です。
最低限、この曲さえ知っていれば良いのでは?とすら思いますし、カラオケで歌えるようにしておけばモアベターかもしれません。
あゆ・MAX・工藤静香さんあたりがアップしていた。
龍虎の拳・スーパーモンキーズ・ちょ、待てよ!
安室ちゃん(世代的にこの呼び方をしています)が充電期間中にカウントダウンTVで彼女らの名前をよく見かけましたので。
特にあゆ(浜崎あゆみさん)は安室ちゃんの穴埋めをするかのように売り出していたのか、全盛期の電波少年のCM中にずっと流れていました。
それからちょっとしてからヒッキー(宇多田ヒカルさん)やアミーゴ(鈴木亜美さん・当時は鈴木あみ名義)が出て来たのかな?
何にせよ、スター的な姐御?の存在がそれだけ凄かった時代とも言える気がします。
また、アムラーなる流行語があるくらいカリスマ的存在だったので彼女の真似をしながら、
コギャルまでならともかく、どんな過程でヤマンバ・汚ギャルに超絶進化したのやら。
当時はガン黒・ルーズソックス・ミニスカートにギャル語(=専門用語)が全盛期でした。
今思うとメディアの御用達フレーズ『女子高生を中心に〜』など、流行を考えた人はどう思っていたのかは気になります。
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復ッ活ッ後が過剰宣伝だった。
出典:SILENT KNIGHT翔(車田正美)
安室ちゃんの復帰後の活躍はまさに決して終わらないものとなりましたが、
さすがに少しふっくらしてNEVER ENDだったかな?で、復帰して待ってましたといわんばかりに流れていた覚えがあります。
ふっくらと言っても元から歌って踊るわけなので、スリムな女性が標準体型になっただけですが。
しかし、あゆ・ヒッキー・モーニング娘あたりが全盛期の時代で、彼女の名前は(小室ブームも落ち着いたのか)あまり聞かなくなりました。
そして、いつからかまた名前を聞くようになり、現在でも現役で活躍していることを考えると、女王の貫禄があるんだなと思いました。
おわりに。
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強いて挙げるなら息子さんが成人すると聞いたので、僕も歳を取ったなって。
ポンキッキーズ時代は知りませんが、ジャカジャカジャンケンまで見て学校に遅刻した思い出しかありません。
で、ベスト盤のリリースはいつ?
おしまい♡