腹ん中パンパンだぜ
— MB@魔王服&最おしゃ&服着る&ほぼユニ (@MBKnowerMag) 2017年9月29日
出典:MB@魔王服&最おしゃ&服着る&ほぼユニ (@MBKnowerMag) | Twitter
ヤマジュンブームから10年以上経っていますが、目的は別としても汎用性のある名セリフなので、(ネット上では)ついつい使ってしまいますよね(!?)。
こんにちは。
激ワイルドなベージュのスキニーが気になっているすがちゃんです。
もくじ
ファッションブロガー・MB氏のツイートがきっかけ。
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まず、初めに今まで書いたMB氏のツイートがきっかけになった記事になります。
さて、誤解されないように補足させていただくと、食べ過ぎて腹ん中パンパンだぜってなったそうです(反応も本人の意図通り)。
食べ過ぎた。
— MB@魔王服&最おしゃ&服着る&ほぼユニ (@MBKnowerMag) 2017年9月29日
腹ん中パンパンだぜ
— MB@魔王服&最おしゃ&服着る&ほぼユニ (@MBKnowerMag) 2017年9月29日
期待通りの反応ありがとうございます https://t.co/0771qQUZb6
— MB@魔王服&最おしゃ&服着る&ほぼユニ (@MBKnowerMag) 2017年9月29日
過食は生活習慣病(2型)などの病気にかかりそうで怖いので、節制を始めたのはいつからだったろうか。
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【注意書き】
あくまで個人的な考えであり、専門的な情報ではありません。
今は飽食の時代と呼ばれていますが、仕事のストレス解消や快楽として美食(グルメ)など、本来なら生きるために必要である食べることがエンタメとして扱われるようになりました。
また、ダイエットなど食べることを選ぶことができること自体がぜいたくであり、インスタ映え・フォトジェニックなど、食べることより見せることの方が大切にされるようにもなりました。
しかし、食べることに遊びができてしまったためか、生活習慣病の存在は常につきまとうでしょう。
もちろん、過食や偏食以外にもさまざまな状況・環境が重なり合って発症し、合併症に繋がります。
年齢を重ねても気持ちが若ければ若い世代と同じような食事を摂る習慣があると、さすがに燃やす体力が(多くの場合は)彼らよりも劣りますので、
そこで少しずつでも節制していかないと積もりに積もっていざ病気になって診察を受けた時に初めて気づくという形になるでしょう。
僕が節制したのは何年か前(特定防止です、ご了承くださいませ)になりますが、はっきり言って年齢は関係はありません。
少しでも不安ならすぐに病院に行くなりして現状を把握し、自分に合った食事療法や適切な運動などを実践してください。
また、お菓子とお酒は即やめられましたが、スナックはちょっと厳しかったかな?
おわりに。
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気にし過ぎても続きませんし、食べることが補給だけを目的としても心が満たされなければ意味はありません。
また、最近(なのかな?)では食の断捨離なんて食べ物を選べるのに効率を優先してわざわざ特定の食品を食べるのをやめるという行為もあるそうな。
健康を優先した行動なら素晴らしいことですが、どうも修行している俺カッコいいアピールみたいに見えるのはなぜかしら?
#糖質制限
— すがちゃん@はてなエクセレント (@SUGA_CHANNEL) 2017年10月3日
極端なことをするから身体を壊すんだよ。モデルとかは仕事のための身体を作るためにやっているだけで健康とは別の話。
バランス良く食べて程良く運動もしようぜ!
でもシャリ残しは許さん(とラーメンのスープを残す自分が言います)。https://t.co/iNF2gDHfZc
言うまでもないかもしれませんが、モラルに反することはやめましょう。
さて、ラーメンのスープ問題は鍋のシメ(雑炊など)を応用した調理法以外にあるか研究する必要があるようです。
おしまい♡