Twitterのタイムラインを見ていたら、『大島てる』なる気になるワードを見かけまして、公式サイトやWikipediaを参照すると、誤解を招かないよう補足する意味でもオブラートに包んだ表現として、世の中には色々な事情があるなと思わせてほしいかなって。
こんにちは。
ヘンゼルとグレーテル(GLAY・TERU)の語呂の良さが好きなすがちゃんです。
もくじ
ホラーなのは貞子なヒロインではなく、突き抜けた感満載の我らがヒーローのほうだった!?
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曰く付き物件の漫画 pic.twitter.com/PLzo2HObvA
— 姉子@イラスト (@nnnekooo22) 2018年4月17日
参照:姉子@イラスト (@nnnekooo22) | Twitter
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— すがちゃん@はてなエクセレント (@SUGA_CHANNEL) 2018年4月19日
貞子に対する新解釈パロディかな。男性のほうが何枚か?上手だった模様。ダークサイドな雰囲気から驚いているところに可愛さを感じた。
ホラー映画の金字塔・RINGの象徴とも言える貞子ライクな黒髪の女性がテレビから現れたことからパロディかな?と思いつつ、読み進んでいたら実は男性のほうが何枚か上手なようでした?というお話を読ませていただいて。
幼い頃に怖い映画を観てよろしくない思い出を憧れの恋愛につなげるのが興味深く、都市伝説も都合良く?解釈するのも特殊な方向性を感じるものの、器の大きさを感じました。また、ダークな雰囲気をまとった女性が予想外の展開に戸惑っている姿が可愛らしいですね!
もし連載になるなら、どうしてもATMお姉さんみたく、行き過ぎている好意を持つキャラとそれに戸惑うキャラの掛け合いが続きそうですが、シチュエーションが違いますので、どのように突き抜けていくのかは見届けてみたいなと思います。
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曰く付き物件の漫画②
— 姉子@お絵かき (@nnnekooo22) 2018年5月18日
#創作漫画 pic.twitter.com/6tNsz6fCDr
主人公がやべー奴定期。我らがヒーロー?の名前が判明しましたが、お察しの通りなのでしょうか?、女性の努力?がすべて前向きな解釈として受け入れられてしまっていましたので、彼を攻略する方法はあるのかしら?と楽しませていただきました。
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おわりに。
RINGに対する思い出は有名タイトルだから何となく、そして、貞子を目当てに観ましたが、内容は殆ど覚えていません。どんな話だったっけな?と覚えていない分、今は怖い思いをせずに済んでいるのかもしれませんが、また観る機会があるなら新鮮な気持ちで観られそうです。
出典:ROUTE END(中川海二)
また、先述の大島てるの件で連想し、思い出しましたが、少年ジャンプ+のROUTE END(ルートエンド)が面白いので、極めて特殊な描写に抵抗がないなら濃密な推理・ドラマを楽しめますので、ぜひ。連載を追っていますが、難解かつ隔週連載のためなのでしょうか?、(完全に個人的な意見ですが)なかなか内容が頭に入って来なくなりましたので、単行本を一気読みすることをおすすめします。
おしまい♡
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