出典:お酒は夫婦になってから(クリスタルな洋介)
可愛い女の子+グルメでもウォールにパンチングしたくなる!?、イチャイチャっぷりでアニメも大好評で、
ドラマ化しないのが不思議なくらいのお酒は夫婦になってからはレシピも載っていて嬉しいマンガですよね!
こんにちは。
お酒を飲まないすがちゃんです。
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新人時代に「面白い漫画」と「売れる漫画」は違うという話を聞いた。心から参った!と思う漫画は読めば満足し、絵が気に入った漫画は本棚に置きたくなる。どちらも最高だけど、愛のベクトルが違う。読みたいと手元に置きたいは、イコールじゃないのかもしれない。
— クリスタルな洋介@お酒は夫婦アニメ化決定 (@kurisutaruna) 2017年11月20日
繰り返し読むマンガは棚に置いていましたが、あまりにも数が多くなってしまったため、泣く泣く処分した作品はいくつあることやら。
特にこち亀・一歩・スラムダンク・桂正和作品・ハンターとか、長期連載マンガはリセットする意味でも処分しました(いつでも読めるように手元に置きたかった)。
さて、バクマンで似たような話を聞いたような。確か天才肌と計算型の比較だった覚えがあります。
面白いと売れるの両立=天才、面白い=鬼才・奇才、売れる=計算型などの解釈を入れると読み方のスタイルも把握できるかもしれません。
でも、その境界を電子書籍が埋めてくるれる気がする。実物では欲しくないけど、あの漫画を読めるなら数百円だしてもいいかな、と。
— クリスタルな洋介@お酒は夫婦アニメ化決定 (@kurisutaruna) 2017年11月20日
電子書籍の存在は本棚が足りない問題は解決されましたが、紙の本の素晴らしさは絶対に忘れてはいけないと思います。
ブルーライトやバッテリーなど、弱点はありますが、ちょっとだけ読みたいという時にモノが増えずにいつでも読めるのは大きいでしょう。
とは言え、忙しい日々の中で漫画を読む時間も無い人たちにとっては電子書籍も面倒くさそう。そこで思ったのが、漫画ソムリエシステムとかどうかな?ちょっと仰々しいけど、要するに「俺、今この漫画にハマってるぜ!みんな見てみ?」という無料アプリ。
— クリスタルな洋介@お酒は夫婦アニメ化決定 (@kurisutaruna) 2017年11月20日
このマンガがすごい!とか、個人ならレビューサイトの拠点をアプリにするような?
建て前「俺、今この漫画にハマってるぜ!みんな見てみ?(本音=アフィリエイトリンク)」
ステマ防止をしないと、売りたいだけのマンガをさも面白いように宣伝し、悪用されるような気がします。
芸能人でもいいし、政治家でもいい。登録した人がハマっている漫画をAmazonの欲しい物リストみたいに誰でも見れて、そこからリンクを飛んですぐに読めるようなシステム。
— クリスタルな洋介@お酒は夫婦アニメ化決定 (@kurisutaruna) 2017年11月20日
最終的な話になるかもしれませんが、有名人総取りみたいになるのでは?
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出版や利権でややこしそうではあるんだけど、読む場所までのリンクならみんな黙殺しそうな気がするんだよなー。今なら出来そうな気がするんだよなー。
— クリスタルな洋介@お酒は夫婦アニメ化決定 (@kurisutaruna) 2017年11月20日
試し読みまでならOKかもしれません。
さらに格差を生むとは思うんですけど、中にはドーーーン!と売れる迷作、奇作が出てくる気がするんですよね。読んだら面白いって漫画は山ほどあるし。
— クリスタルな洋介@お酒は夫婦アニメ化決定 (@kurisutaruna) 2017年11月20日
いわゆる隠れた名作が有名になって、本当の名作になるケースが増えるのは素晴らしいことですし、
例えば打ち切りマンガはネタにされているイメージが強いですが、名作も数知れずなので。
たまに呟いたと思ったらこのザマだよ!すみません!寝ます!
— クリスタルな洋介@お酒は夫婦アニメ化決定 (@kurisutaruna) 2017年11月20日
おやすみなさい。
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