すがちゃんねる@謎の勇者ブログ

聖典(マンガ)・黒魔装束(ファッション)・未知の食材(グルメ)・古代文学(コラム)など、多くの専門知識を擁する研究者であり、探求者でもある謎の勇者の伝記(ブログ)。

【運営報告】はてなブログ開始から6ヶ月、僕が実践してきた6つの方法を公開する。

最強のブログサービス・はてなブログで今日もブロガーたちは

運営報告という戦果状況を公開し、次世代の戦士を勇気づけている。 

 

こんにちは。

 

謎の勇者ブロガー・すがちゃんです。

 

もくじ

 

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出典:https://www.pakutaso.com/20170259044post-10347.html

 

論より証拠、まずは結果から。

PV数:999999999999999

収益:999999999999999

 

便宜上の数字を入れているだけであり、カウンターストップしてしまっている。

現代の技術では正しく表示されない規模のアクセス数を稼ぐことができた。

 

要因は運営開始初期からロケットスタートに成功したことからだ。

まず、現代にはライバルがあまりにも多すぎるため、

宇宙からの読者を対象に興味を持つ話題を掲載し続けた。

 

すぐに大好評となり拡散され、次に未来からのアクセスが多くなったのだ。

話題が話題を呼び、宇宙や時空を超えた謎の勇者ブログ・すがちゃんねるは

ありがたいことに中でもタイムトラベラーには欠かせない情報発信地となった。

 

なお、PV数の流入や収益の詳細は正しく表示されないため、

もうしわけないが公開はしない方向にしておく。

 

6ヶ月…半年間やってきた7つのこと。

  1. 謎の勇者ブロガーというファンタジー+作家キャラで興味を持たせる。
  2. 多くの「ちゃんねる」が存在する中で謎の勇者ブログというなつかしくもあやしいフレーズで覚えやすくした。
  3. チャンネル=テレビを連想するので、何でも楽しめる雑記ブログにした。
  4. 雑記ブログならコラムニストでもある僕の強みを活かせる。
  5. ファンタジー設定として、マンガがメインコンテンツ。
  6. すがちゃんねるは宇宙や時空を超えたブログという得体の知れないブランディング。
  7. 好きな名前で勝負する。サイト名もハンドルネームも被りまくりだが気にしない。

 

(2017年4月1日現在)更新は程々にインプットに力を入れている。

新しいことを創るには経験と体験が何より大切だからである。

 

さて、最強のはてなブログに僕の活字と表現が組み合わされば無敵に決っているが、

応用するなら法と規則を守り、自分の好きなことを愚直に書き続けることが必要。

熱意と勢いこそがアクセス数や収益につながるのだ。

 

戦略も大事だが細かいことを気にして楽しむことを忘れないこと。

 

また、はてなのサービスを使っているとはてなブックマークやはてなスターは

ブロガーにとってはステータスとも取れるが正直、気にしなくて良い。

 

そして、世の中は面白いことであふれているから、どんどん楽しもう。

一点集中もすばらしいことだが、見えないものが見えるようになるのは

とても新鮮で、余韻に浸り即アウトプットしたくなるはずだ。

 

現在は戦略と効率化が優先とされるが精神論も応用できるようにしておこう。

 

僕が謎の勇者ブロガーになれた6つの戦略。

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たった1つからでも良いから実践してほしいノウハウを掲載した。

むずかしく考えず、1つずつ確実に応用してブログ育成に役立ててもらえれば幸いだ。

 

1.何度も繰り返して、しっかり覚える。 

 

人間、1回では覚えられない。

同じことを何度もやって、ようやく覚える。 

 

名作・カラダ探しは目的を達成するまで特殊な空間に送られる。

その場のみ何回命を落としても復活できる代わりに失敗すれば

同じ日を何回も繰り返すことになる。

 

彼らは失敗をしながら少しずつ問題点を改善し、

解決に向かっている姿は正に学習して攻略していると思うはずだ。

 

これをブログの活字に例えるならば

まず、覚えてもらうには繰り返して説明することも重要だということ。

 

また、読ませる文章を書くには心を掴むことを意識する必要があるが、

即席ではできないことなので、記事を量産して、研究しながら 

たまに過去記事を確認して修正しながら学習していこう。 

 

中には文才もいるが、本を読んで勉強したり書き続けることで、

その時に合わせたキャッチーなフレーズを少しずつ覚えよう。

 

1回やったネタを例えば1年後に同じネタでやっても良い。

ネタは同じでも執筆者は成長しているから表現は新しくなるのだから。

 

2.目的があっても、人は変わる。臨機応変できるようになろう。 

 

ファイアパンチの1話を読んだ時は衝撃だった。

 

複雑な設定から正に復讐劇が始まったと思った矢先に

トラブルメーカーが登場して作品の方向性も変わってしまった。

言わせてもらえば復讐劇からダーティーな表現が多いムービーを観ているような。

 

固定観念であればいきなり路線変更してしまったのかと戸惑うだろう。

ただし、そこで考えるのをやめて楽しむことをやめてはいけない。 

 

人に限らず、何でも続けていれば変わるのは当たり前のことだ。

なら、どうするか。答えはわかっているはずだ。

そう、臨機応変に対応すればそれで済むだけの話である。

 

ちなみに僕が雑記ブログにした理由もこれにあたる。

面白いと思ったことをリアルタイムで書く環境を整えておきたいからだ。

 

専門ブログを運営している人も雑記ブログも同時に運営することをおすすめしたい。

いつでもアウトプットできる場所を作っておかないとストレスの原因にもなるからだ。

 

3.身体は資本!健康管理を最優先にすること。


ブログの成功よりも大切なことは自分の身体だ。

 

パソコンやスマホに向かっている時間が多くなるので、

運動をする機会が減ってお腹が気になったりしていないだろうか?

かと言って食べるのを極端に減らすのも不健康の元だ。

 

そこでマッチョグルメを参考にしてほしい。

ボディビルダーの身体作りと食事法が掲載されているが、

食事を楽しむという純粋な気持ちが一番大切ということが学習できる名作だ。

 

ブログで成功する以前にしっかり食べて運動をして健康維持を意識しよう。

不健康な身体でライバルを追い抜くのは到底、無理な話だからだ。

 

 

4.自分の土俵で戦うことが勝利への近道。


特定分野に天才など、どうしても勝てない人材はどこにでもいる。

それはブログ界でも目の当たりにしているはずだ。

 

これからもライバルとして天才ブロガーと競うことになるが、

どうせ勝てないからとあきらめてはいけない。

 

名作・斬でおなじみの杉田尚氏の話題作・ムッツリ真拳。

女性が超強い代わりに男性が完全に劣勢である中で、

主人公は女性の服を必殺技で破るのを勝利としている戦い方だ。

 

まともに戦っては男性は誰も女性には勝てないが、

主人公のムッツリ戦法は彼の独壇場とも言える。

 

天才に勝つ答えは簡単だ。

自分のオリジナルコンテンツで一点突破をして差をつけよう!

 

 

5.欲求を満たすことも忘れないこと。


完全に仕事と割り切ってブログを運営していることを除けば、

無意識だろうと何らかの欲求があって記事を書いているはずだ。

 

紳士御用達でおなじみ・終末のハーレムの世界観は

男性が特殊なウイルスによりほぼ絶滅してしまっている。

女性にとって男性は貴重な存在となっているため、紳士的な意味で特別扱い。

これにより、うらやましいと思うと同時に不気味さも感じるだろう。

 

ブログ(ビジネス)は一見、甘美な世界かもしれない。

パソコンに向かって生活できるお金が稼げれば就職する必要がないなど、

現代社会において新しい働き方などの夢もあるからだ。

 

ただし、続けているうちに自分のやりたいことと違っていた時にどうするか。

違和感に気づき、本当に自分がやりたかったことに気づいた時にどう動くか。

 

ブログに本能の最大化をさせているだろうか。

ビジネスならお金の話になるだろうけど、

人を楽しませる前に自分の欲求を満たすことも忘れないでほしい。

 

6.まったく新しい必要はない。ありそうでなかったことができるはず。


99%の中にたった1%のオリジナルがあれば良いというフレーズをどこかで見かけた。

 

1話目から抜群に面白く、名作の予感がするROUTE ENDを見逃したら人生損している。

命を落とした人の後始末をする特殊清掃屋という仕事が新しく、

極めて特殊な形で人の命を奪う人物を追う推理マンガである。

 

推理系の金字塔は金田一少年とコナンの双璧だが、あくまで短編や読切形式だ。

ROUTE ENDは物語が進行する推理モノで有名どころはDEATH NOTEだろうか。

(意外と見かけない)物語が進行する推理マンガ+特殊清掃屋=新しいということだ。

 

どんなことでもネタなんかやりつくされているのだから、被って当たり前だ。

その被ったネタの中で新しいモノを創れば良いだけの話である。

 

オリジナルなんか最初から出せない。

閃いても誰かがやっているので真似に真似て自分のモノにして、

しっかりした作品を発表することが大切なことだろう。

 

おわりに。

成長の結果を報告するのは有益な情報の公開としてすばらしいと

同時に自慢やアピールだなと嫉妬を生み出してしまう行為だが、

僕にとっては嫉妬よりもうさんくささやあやしさの方が気になる。

 

報告しているブロガーも例えば学生なら立派なレポートだ。

勉強としてサイト運営をしているなら将来副業にもなるので一石二鳥だろう。

少なくとも余計な発信をして就活などが不利になるようなことをしなければ

良いのだからどんどんブログを始める学生が増えれば良いと思う。

 

悪いのはネットビジネスがあやしいというイメージである。

噂だけでも酷い話を聞いているから実際はもっとなのだろう。

 

できれば、憶測であってほしいのだが…。

それは新しい働き方の方向性としては間違っていないからだ。

 

P.S.

まだ運営報告で消耗しているの?

好きなことを書いて楽しもうよ〜!

 

ところで、今日は何の日だっけ?

 

おしまい♡

 

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