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すがちゃんねる・謎の勇者ブログ

聖遺物・黒魔装束・伝記などの研究をしている探求者…という設定の雑記ブログです。

【スピンオフ特集】進撃の巨人・LOST GIRL&中間管理録トネガワを攻略せよ!

公式外伝!本編では語られなかったエピソードがここにある。

最近では多く見られる外伝マンガ。

人気キャラを主人公にすることで視点を変える。

本編とセットで読むことで、より楽しめるパロディだったり、

作品によっては本編を超えた!などという評判が出るなど。

どうしても作家が変わってしまうため、絵柄が違うものになりがちです。

それによる抵抗感が出るのは仕方がありません。

ただし、それで読まず嫌いになってはやはり、惜しいことなのです。

 

…さて、今回はそんな外伝マンガを2本立てでレビューします。

下記の予備知識をつけていない場合は重大なネタバレになりますので、お引き返しください。

進撃の巨人8巻まで読破済み

賭博黙示録カイジ及び賭博破壊録カイジ全巻読破済み

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

進撃の巨人・LOST GIRL

「それで?」

第1巻ではヒロインの一人であるアニ・レオンハートが主人公です。

人探しから始まった仕事はやがて、麻薬組織に関わることに。

 

アウトローに対して無双するアニが勇ましく、推理モノの要素もあってかなり楽しめました。

彼女の格闘術や女型の巨人の力、トゲがついた指輪など設定が存分に活かされていましたので、

ニヤニヤしてしまう内容になっています。

 

「それで?」

第2巻ではヒロインのミカサ・アッカーマン視点の外伝です。

 

彼女の願いだったのか。if設定だったのかは知りませんが。

◯両親が暴漢に殺されない

◯それどころか弟が産まれる

◯じゃあ、覚醒のきっかけは?

◯つーか、あの変態マジシャンは幼いミカサに対して何してくれちゃっているの!?

 

それでも彼女のエレンに対する執着は変わりはありません。

覚醒前なのか、ごく普通の女の子のミカサは新鮮にすら思えました。

 

「アニ、落ちて」…最後まで読むと主人公はあくまでアニとなっていました。

訓練生時代のミカサ対アニの結果はやはり、本編でやる予定でしょうか。

 

私もミカサの過去改変とギャグシーンは抵抗感が出てしまいました。 

それでもアニの仕事ぶりやミカサのエレンを想う気持ちの再確認など全2巻ながら楽しめますので、おすすめです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中間管理録トネガワ

※3巻まで読みました。

 

あの利根川さんの悪魔的奮闘記がここに。

◯タイトル通り、中間管理職であり、組織のナンバー2であるからこその苦労話。

◯兵藤会長のご機嫌とりから部下への思いやりなどの人間関係。

◯社員は全員黒服が決まりという暗黙のルール(1巻のプロフィール表は一見の価値あり)。

◯限定じゃんけんの製作秘話。

◯第1巻の巻末に原作者・福本伸行先生の描き下ろしあり(時事ネタです)。

◯極めつきは焼き土下座マシーンでバーベキューをするという暴挙(?)。

 

それらのことをカイジさん本編そっくりの絵で仕事風景などの日常をギャグにまで仕上げた作品です。

ジャンルとしては深夜に2分アニメとして放送されていた北斗の拳・いちご味が思い浮かぶでしょうか。

本編の絵柄と作風でギャグをやる。ありそうでなかったものなので、今後も増えそうですね。

 

真っ先に見てほしいのは上記に挙げた焼き土下座マシーンでのバーベキューです。

本編では凄惨なイメージのあるマシーンも使い方によっては

便利なものに変わってしまうという…爆笑すること間違いなしです。

黒服のプロフィールも見分けがつかないこと、趣味が全員ボーリングという設定がまた面白い…!

ちなみに3巻では有能な若者である一条は接待が下手という新解釈を利根川さんの視点だからこそ見れました。 

 

もし本編を読んでいなくても利根川さんの視点になるには違いはないので、楽しめます。

 

この悪魔的スピンオフ・・・・!かなり、おすすめですよ・・・・!

 

外伝マンガの方が有名・・・・?

「死ねば助かるのに・・・・」

アカギさんはまだアニメでしか観ていないのですが、こちらもスピンオフだったということで驚きました。

 

ジャッジメントですの!」

私の中ではとある科学の超電磁砲(レールガン)が真っ先に浮かびます。

連載初期から圧倒的な画力で魅せてくれますし、女の子たちの活躍をたっぷり楽しみたい方はぜひ。

もちろん、とある魔術の禁書目録(インデックス)本編も王道少年マンガとして見逃せません。

 

「この世の中にはマンガが無限大に在る…!生涯をかけて読みつくしてやる…!」

…こんなに幸せなことはありません。

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

ぜひ、他の記事もお楽しみいただければ幸いです。